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海外展開UXローカライゼーション
海外展開の前に確認したい、3つの「伝わらない」
Three ways your site fails overseas visitors — before you invest
今西 卓 / Robert Hartley · HGGC

英語サイトを公開したのに、海外からの問い合わせがほとんど来ない。広告を出しても直帰される。——このご相談をよくいただきます。
多くの場合、原因は「翻訳の質」ではありません。海外の見込み顧客がサイトを開いた最初の10秒で、次の3つのどれかが起きています。
1. 何の会社か、5秒で伝わらない
日本語サイトの構成をそのまま英訳すると、トップに「ご挨拶」や「企業理念」が来がちです。海外のB2B訪問者が最初に知りたいのは What do you do, for whom, and why you——この3点が見出し1行で答えられているかどうかです。
- 製品・サービス名だけで内容が想像できるか
- 想定顧客(業界・規模・地域)が明示されているか
- 競合ではなく貴社を選ぶ理由が1文で書かれているか
2. 信頼の根拠が「日本の文脈」のまま
日本では当たり前の信頼シグナル(資本金、沿革、取引先銀行)は、海外の訪問者にはほとんど機能しません。代わりに見られるのは:
- 導入事例・顧客ロゴ(できれば海外企業)
- 第三者認証・受賞・メディア掲載
- 担当者の顔が見えること(チーム紹介、LinkedIn)
信頼は「会社の属性」ではなく「結果の証拠」で判断される——これが一番大きな文化差です。
3. 次の行動が設計されていない
「お問い合わせはこちら」だけでは、時差のある海外顧客には心理的ハードルが高すぎます。資料ダウンロード、料金の目安、15分のオンライン相談など、小さく始められる入口 が用意されているかが成約率を分けます。
この3点は、大きな投資をする前に1〜2週間で確認・改善の方向付けができます。HGGCの海外展開ファーストチェックでは、外国人顧客の視点でこのレビューを行い、優先度付きの改善リストとして納品しています。
まずは15分の無料相談で、貴社サイトの現状をお聞かせください。